コニカミノルタ製の複合機・コピー機について製品について。使い勝手はどう??

 

どうもどうも!

 

「年をとったな」というワードに、イヤーというほど直面するシーンが多くなった「まるプリ編集部」です。

 

さて今回は、「コニカミノルタ」製の複合機・コピー機について独自の調査でえたクチコミ情報をとりまとめて紹介していきます。最後までお付き合いいただきますようよろしくお願いいたします。

 

それでは早速いきましょう!!

 

 

 ⇒そもそもコニカミノルタって??

 

2003年、コニカミノルタ株式会社は当時のコニカ株式会社とミノルタ株式会社が経営統合したことで生まれた会社です。東京のコニカは1873年に、大阪のミノルタは1928年にそれぞれ創業していて、コニカもミノルタもカメラやその周辺機器の開発、製造がその始まりです。また、現在のコニカミノルタの企業マークは、「グローブマーク」といい、ウィーラブディアースの地球をイメージしたデザインに①「光学」、②「化学」、③「電気」、④「機械」、⑤「ソフトウェア」の画像情報の分野における技術力の総結集をイメージした5本のラインと、楕円形はユーザーに対する信頼と安心を提供し、また技術力の結集と調和を表すシンボルとしているそうです。

 

 

特にコニカはレントゲンフィルムや国内初のカラーフィルムの開発など、感光材料の開発に力を入れていたようです。一方でミノルタは、プラネタリウムなどのカメラ開発で培った技術を活かし新たな分野への挑戦を積極的にしていたと記事がありました。

 

 

そして、コニカもミノルタも、1900年代に複合機・コピー機事業へと進出しています。特にミノルタは複合機・コピー機の開発に積極的で、ズーム機能を搭載したコピー機やデジタルフルカラー複写機など、常に新技術を追い求めてきました。

 

 

⇒コニカミノルタの複合機に関する特徴

 

とあるクチコミサイトをググっとサーフィンしていると、コニカミノルタの複合機に関する製品を評価する声が多数ありました。特に「カラー印刷した際の画質がキレイ」「特殊な用紙への印刷がとても素晴らしい」「本体のデザインがカッコイイ」と形容詞の連発です!さらに調べていくと、フィルム・カメラメーカーで培った高い技術を、自社の複合機にしっかり転用しているからのようです。

 

 

どうやら複数年連続で「グッドデザイン賞」を受賞するなど、その他の複合機・コピー機メーカーのデザインを群抜きで「オシャレ番長」なフォルムは、業種や世代を問わず高く評価されているようです。

 

 

⇒コニカミノルタでは、「Bizhub」シリーズが主流です。

 

【効率的な業務・作業が実現可能!】

 

 よりもっと業務・作業を効率的に進めていけるよう、さまざまなソフトウェアと複合機を連動して使えるようになっています。たとえば文書管理、仕分けを行ったり、アイフォーンやアイパッドとバッチリ連携してそれらのデバイスから印刷を行えるようにしたりといったサービスです。

 

 

【未来的な最新技術アリ!】

 

 コニカミノルタには皆さんも一度見ると「ええっ!」とビックリするような、立体コピーが可能な複合機もあります。文字だけでなく点字をコピーしたり、地図をよりわかりやすくしたりと、未来的な最新技術を使った複合機が印刷の可能性を提案しています。

 

 

【業務停止時間が限りなくゼロ!メンテナンスが充実】

  

 フリーダイヤルへ直接電話するコトで、メーカーのカスタマーエンジニア(メンテナンスをする方)がかけつけ(訪問による)サポートをしてくれます。保守サービス体制が他メーカーより充実してバッチリで、コンタクトセンターやカスタマーエンジニア(メンテナンスをする方)が全国ありとあらゆる場所に待機しており、複合機・コピー機の故障が原因での業務停止時間を限りなくゼロに近づけるように活動をされています。

 

リモートでの管理サービスを提供するコトで、機器の故障の未然の防止や、故障時のスピーディーな状態共有(対応までの)を行っているようです!

 

 

いかがでしたか??

 

コニカミノルタの複合機・コピー機の特徴をご紹介いたしました。

 

その一方で、クチコミ情報の中には ①デバイスから信号をコニカミノルタの複合機に送った際に、出力されるスピードが遅いと感じている、②用紙詰まりがよく起こる、等も掲載されていました。ウワサの真相を知るために、もしコニカミノルタの複合機・コピー機を検討する際は、ぜひ取扱い代理店にて確認をしてください。

 

 

また、その際に「まるプリ」を検討というなの土俵に立たせてもらえたら嬉しいかぎりです。下記URLからどうぞ!!

 https://marupri.com/about/