ズバリ!レンタルプリンター(レンタル複合機)が良いでしょう。

時代はいくつもながれ、昭和から平成、平成から令和と時代はめぐり、我々の価値観が大いに変化しましたね。モノを保有する時代から、保有しない時代?定額制の時代?となった今は、レンタルサービスがピッタリだと考えております。

さてもさても、まだまだコロナ禍ではありますが、ここ数日間は少しずつおだやかな状況になってきておりますね。しかし油断は大敵ですので、きっと誰もが気を付けながら仕事や生活をされていると思います。

都心部だけではないはずですが、会社への出勤者の率を下げる動きがあり、多くの企業で実施されているのが「リモートワーク」です。



オフィス機能を自宅に移転する企業様や自宅からお客様とのやりとりをする企業様が私たちの周りでも進んでいます。そこで問題となるのが印刷機のプリンターです。

リモートワークで印刷機能はどのように賄か、レンタルプリンターはどれくらいリモートワークに役立つのか、ご紹介していきます。

●プリンターを導入するには費用がかかる

レンタルのプリンターがおすすめの理由として、一つに業務用クラスのプリンター購入はお金がかかるという点が挙げられます。
家庭用のプリンターであれば数千円で購入できるモデルもあるため、たまに使う程度の使用頻度であればそれで問題ないかもしれません。

しかし、資料として使用できる品質の印刷を、高速で何枚も行わなければいけないとなると、高額のプリンターが必要になってきます。
これをリモートワークなどで利用するためとなると、初期費用だけで大きな出費となります。

一方、プリンターのレンタルであれば、レンタル料金で定額利用が可能なので、初期費用を抑えつつの運用ができます。

まるプリではプランによりますが、最初の設置費用のみで複雑な費用は全くございません。さらには、契約のお約束期間も無いのが、喜ばれている理由です!!

●リモートと出社の使い分けならレンタルを

家庭でリモートワーク用のプリンターを導入する場合は、出社とリモートワークの比率を考える必要もあるでしょう。

フルタイムで毎日リモートワークということであればプリンターを買ってしまってもいいかもしれませんが、出社とテレワークが半々、あるいは月に数回のリモートワークということであれば、購入したプリンターの費用を回収することが難しくなります。

レンタルであれば、好きな期間で好きなだけ利用することができるため、やはりコストパフォーマンスに優れます。

さらには期間の縛りはなく、「まるプリ」をご利用者様も短期・中期プロジェクトで導入されたお客様や塾の開設でご利用される方など様々なシーンでご利用いただいております。

●会社の経費扱いについて

プリンターが業務に必要な機器と認められる仕事であれば、掛かる経費は会社で負担するのが当然です。

「まるプリ」のレンタルプリンターなら、会社がまとめて一括で契約が出来て、支払いも一括にまとめて行う事が出来ます。

設置場所は契約場所と違う場合でも対応可能です。

契約と初期費用のお振込みが確認でき次第、直ぐに利用が出来て、社員様宛に個別配送をする事も出来ます。

出社に切り替わった・業務内容が変わった・退職した等で、プリンターが不要になれば、リースや購入と違って返却すれば良いのもメリットです。

またプリンターそのものの所有はレンタル会社(まるプリ)にありますので

経理上レンタル『賃貸料』の科目で計上できます。

一方で、リースの場合は『リース賃料』や減価償却などの支払いとリース内容や契約により複雑な形状科目となり大変面倒と言われるお客様もいらっしゃいます。

◆プリンターの利用に不可欠な消耗品費用について◆

一般的な商品とは異なり、プリンターは印刷する事で、必ずインクやトナーなどの消耗品を消費します。

業務に必要な経費ですので、従来であれば各自が購入して領収書を会社に請求する作業が必要になります。インクやトナーはネットで購入したモノで良いのか??その他にも消耗品ってあるのか??また、何を購入してどうやって交換装着をすれば良いのか?なんだか、余計な時間とストレスが溜まります

「まるプリ」では、月々のプランによってインク・トナーの必要な消耗品は、レンタル料に含まれたプランや、トナーが無くなったときに都度購入するプランと、お客様に選べるサービスとなっております。トナー代については契約者様へ請求となりますので、社員様の精算する手間や会社に追加経費の請求も有りません。

会社としては、印刷に使う用紙のみ配布すればよく、面倒な手間がありません。

◆メンテナンスもレンタルプリンターなら付くってホント?◆

プリンターはどうしても精密機械なので、利用しているうちに、故障や全くトラブルがないという事は基本的に有りません。

「まるプリ」なら、トラブル発生時に会社が個別に対応する必要が無く、電話で専門スタッフよりサポートが受けられます。
おおむね電話で問題解決をする事ができますが、電話で解決出来ない場合は、速やかにメンテナンスや代替プリンターと交換が出来て、何日間も仕事を止めることはありません。その場合も送料を含め、別途費用は掛かりません。

メンテナンス費用もレンタル料に含まれており、何度利用しても別途費用の請求はありませんのでご安心ください。

いかがでしたか?

リモートワークのみならず、会社内の新規プロジェクトや短期のレンタルまたはお試しに半年間だけ使ってみるといった、使い方ができるのがレンタルプリンターのオススメとなります。

契約される企業様も経費などの煩雑さなどはございませんのでぜひまるプリのご利用検討ください。繰り返しますが、昭和、平成、令和と時代は流れ、価値観が変化しましたね。モノを保有する時代から、保有しない時代?定額制の時代?となった今は、こういったレンタルサービスがピッタリだと考えております。

ずいぶんと以前ではありますが、「在宅ワークにはインクジェットかレーザープリンターか」の記事も載せております。

よろしければ、あわせてそちらもご覧ください(●ココをクリック・タップ●)。