出現!3Dプリンター!!

今回は、ここ数年家庭用としても身近になった話題の「3Dプリンター」について語ってみたいと思います。

プリンターといえば、職場や家庭で作成した文書や写真データなどを2次元(2D)の平面である用紙にインクを塗布して印刷する機械です。ご家庭にあるプリンターをあえて同じように表現するならば2Dプリンターとなります。一方、3Dプリンターは、2次元の平面ではなく、3次元の立体の造形物を作成することができるプリンターです。

仕組みは至ってシンプルです。立体を輪切りにし、重ねているだけなんです。つまり、2Dプリンターに高さ方向の動きを加えたものとイメージして頂ければ良いと思います。

3Dプリンターの歴史

みなさんご存じでしたか??

この3Dプリンターを最初に考案したのは実は日本人なんですよ。

名古屋の企業が特許申請をしたのですが特許申請をしたまま国内で実用化に至らず審査期間が終了し、1987年にアメリカのチャック・ハル氏が3Dプリンターの基本特許を取得し、その後、世界最大の3Dプリンターの会社を創業します。

ここから3Dプリンターの歴史が始まります。

用途の多様化

当初は3Dプリンターの装置そのものがとても大きく費用も数千万円と

個人や零細企業が導入するには敷居が高い状況でした。

多くは大企業の商品開発部門や試作を専門とする業者等で導入されていました。

しかし2009年に特許取得後20年が過ぎたため、

3Dプリンターの低価格化が実現でき、家庭用に至るまで一気に普及が始まりました。

3Dプリンターを使用するのになにが必要?

では実際に3Dプリンターを使用するのには主に必要とされるものは以下の5つです

  • 3Dプリンター本体

価格は数万円~

  • パソコン
  • 3D CAD
  • スライサーソフト
  • フィラメント

準備するものは通常のプリンターとはちがい必要なものが多いのは否めません。

2Dのプリンターの材料はインクですが、3Dプリンターは一般的に樹脂(プラスチック)が使われます。造形する方法には色んなタイプがあります。例えば、家庭用として主流の3Dプリンターは溶けた樹脂(プラスチック)を固めながら印刷します。

3Dプリンターで造形するためには、3D形状を作るためのパソコンのソフトが必要となります。CGソフトや3DCADを使ってパソコン上で3Dの形状を作成します。

 パソコンで作成した3Dの形状を、3Dプリンターに送信することで印刷が可能となります。

パソコンで3Dの形状を作ることができれば、雑貨、スマートフォンのケース、プラモデルの部品など、自分が欲しいものをなんでも作ることができます。複雑な曲面を持つ形状を作成するにはある程度の技術を必要としますが、スマートフォンのケースのような単純な形状であれば、少し勉強すれば誰でも作ることができるようになるでしょう。

また、自分で作ることができなくても、3Dデータを無料で配信しているサイト等もあるので、そこから好きなデータをダウンロードしてご自宅の3Dプリンターで出力することも可能です。

さらに、ご自宅に3Dプリンターがなくても、お願いすれば印刷してご自宅に送ってくれるサービスもあるので、はじめはこれらのサービスを利用してみるのも良いでしょう。

3Dプリンター 優位点と留意点

  • 材料の入手しやすさ、また安価である。
  • 付帯環境の必要性ができるだけない。
  • 造形前後の材料の取り扱い上の安全性。
  • 作成の目的が、実使用に耐えられるものを求めるのか、機構検証など確認用などか?
  • 仕上がり具合への要求レベル。例えば表面の滑らかさ追求するのか 積層時の段差は許容できるか? 

また、昨今では著作権侵害となる模造品を作成する行為や、銃火器を違法に作成する行為など、法的あるいは倫理的に多種多様な問題点もあります。
使用には、当然ですが法に触れない使い方をすることが必要です。

その他私はよくYouTubeで3Dプリンターを実際使用したチャンネルも好きでみています。

いかがでしたか??

みなさんも3Dプリンターを機会がありましたら是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

当社ではいわゆる2Dプリンターに分類される、「複合機」をレンタルするサービスを取り扱っています。

例えば、チラシ・メニューなどを自社刷りしている商店・飲食店などにもレンタル複合機は喜ばれています!まるプリなら、手軽にその場で印刷・修正・印刷を実施できるからです。まるプリプロなら、毎日約100枚印刷できる3000枚/月まで対応可能です!

もちろん、トラブル時のメンテナンス対応も料金に含まれていますので安心です!

気になる方はぜひお問合せください。