複合機を導入する際の適正金額算出法とは?

公開日: 2022年6月26日

 

 

どうも!誰よりも安売りや半額シールには目がないと自負している「まるプリ編集部」です。

 

やっぱり安く良いモノを選びたいという考え方は、正解だと考えています。そこで、今回は適正な複合機(コピー機)の選び方、それに伴う金額算出法について紹介していきたいと思います。安く手にするという事より、相手と対等に勝負するには、先ずは敵をしらなければいけないと考えています。皆さんもそうではないでしょうか(話のすり替え方がヘタくそ)。

 

と、いうわけでこれから複合機(コピー機)を買い替え・新たに導入を考えている方はぜひ参考にしてください。導入する際の計算式の考え方を織り交ぜてていきます。

 

【一般的な複合機の値段とは?】

 

ちなみに、業務用の複合機(コピー機)の適正価格を知っていますか?実は複合機(コピー機)の金額はピンからキリまで色々とあります。一般的な業務用複合機(コピー機)といえば、だいたい70から100万円くらいが多く存在します。月々のリース料金やレンタル料金であらわすと、保守料金込みで月々約10,000円前後です。

 

一方で、本体価格が250万円を超える複合機(コピー機)が存在しています。200万円を超える複合機となると、車で例えたら普通自動車が購入できる金額です。車のローンとして払うつもりで考えた場合、仮に5年ローンだと月々約30,000円の支払いになります。

 

先述した70から100万円の複合機(コピー機)と比べると、本体価格が250万円を超えた場合に、その金額差は実に150万程の違いがあるのですが、その理由には後ほど触れていきたいと思います。

 

あらためまして適正価格とは、複合機(コピー機)を買い替え、もしくは新たに導入するオフィスの規模によっても異なります。では何をもって適性を見極めれば良いのかを、順を追って説明していきます。

 

 

【適正価格の求め方】

 

適正価格の見極め方は、そのオフィスでどの様な使い方をするかよりも、月間何枚くらい印刷する事を見込んでいるかの方が算出しやすいのです。

 

例えば、毎日印刷を20から30枚程度すると仮定します。営業日数が25日間であれば、単純に約750枚と答えがでます。四捨五入して800枚の印刷をする場合、1分間の印刷枚数は10から20枚で十分な対応が可能です。

 

この方程式は、一日当たりの印刷予測枚数×オフィスの稼働日数÷100=1分間に印刷できる適正数値です。これに当てはめて考えると、一日100枚印刷×稼働日数25日÷100=25枚となります。なので、一日100枚印刷するオフィスでは25枚前後が妥当といえるでしょう。

 

ここで求めた妥当な内数から、1分25枚印刷できる機種を選べば良いというベースが出来上がります。後はここに機能(スペック)や機能(ファンクション)を追加していきます。では1分25枚機とはいくらくらいの金額なのか?ちょっと各複合機(コピー機)メーカーの本体価格表をのぞいてみましょう。それをベースに考えれば、オプション追加の金額でオフィスの適正価格により近づけるはずです。

 

【各メーカーの本体価格】

 

お詫びを申し上げます。ネット上ではどのメーカーも金額を「オープン価格」という隠れ蓑でわからないようにしているのです。せっかく1分25枚機がそれぞれのメーカーならどれくらいかを調べ上げる事で、高級なハイブランドメーカーがどこなのかをお知らせしたかったのですが、申し訳ありません。

 

もしよろしければ、このページをブックマークしておいていただければ、価格が分かり次第更新をしていきますので、次にこのページを除いた際には各メーカーの金額がわかるようになっています。ぜひ一週間に一回はのぞいてみてくださると嬉しいです。

 

ご期待に添えなかった事に反省しつつ、次の章へうつっていきます。

 

(一部追記)※順不同

 

 〇 東芝テック  1分25枚機(A3カラー複合機) 相場 \ 775,000

 〇 富士フィルム 1分30枚機(A3カラー複合機) 相場 \1,00,000

 〇 リコー    1分28枚機(A3カラー複合機) 相場 \ 950,000

 …追記予定…

 

【150万円もの差額のナゾを追え!】

 

150万円もその差額があった複合機(コピー機)の金額に係る理由は何だったのか?その答えは、性能(スペック)や機能(ファンクション)なのです。搭載されている性能や機能が違うだけでなぜこんなに金額に差が出てくるかというと、それは、複合機(コピー機)が精密機械で色々な操作ができるかどうかの違いです。また、装着するオプション、フィニッシャーによっても機能は違ってきます。

 

ですが、適正価格は使用するオフィス(事務所)によって変わります。実は必要が無いのに、色々と追加で小鉢などを注文すると、最終的にかかる費用が高くなる、セルフ式の食堂の様なイメージでしょうか(取りすぎ注意、お残しはゆるしまへんで)。

 

もう一つ、金額に差をつける要因があります。それは、ハイブランド複合機(コピー機)かどうかという点です。何においてもそうですが、同じ様な商品でもそのブランド力で金額がグンとあが事がありますよね。

 

話しは変わりますが、同じブランドでもPB、いわゆるプラベートブランドは違いますね。どちらかといえば、PBはお買物がしやすいのが特徴です。でも、複合機ではそうはいきません。もっぱらPB大好き人間なので、某犬の鳴き声の様な複合施設系食品販売店へ行った際は、必ずPBのやつをいくつか買っています。中でも加工食品系のやつがオススメです(今は原油高の関係でちょっぴり価格が高騰している)。

 

話を戻しますと、複合機(コピー機)においては、ハイブランドメーカーは通常のメーカーと比べると、金額は上がります。

 

次からはその適正金額をみつけるための虎の巻第6巻をお見せします。

 

【もしも性能と機能を最高レベルにした場合】

 

性能と機能を最高レベルにまで上げまくったらどうなるか?それは、複合機(コピー機)の導入費用が爆上がりしてしまいます。ちなみに、複合機(コピー機)は、もともとその名前のとおり、FAXやコピーやプリントやスキャナ機能など、あらゆる事が総合的に使用できる機械です。

 

さらにそこから機能などを上げるとなると、プリントやコピーできる枚数が短時間で速くする(印刷速度UP)や、フィニッシャー類のあらゆるオプションを付けるといったところではないでしょうか(近ごろでは音声機能付きでしゃべるタイプもある)。

 

もしも先述した1分25枚機にあらゆるオプションを付けるとどうなるかというと、いっきに100万円ほどあがりました。つっこみました。「これ、いるか?」と。でも「いるかもしれない」と考えると、葛藤が始まります。でも支払うのはご自身です。本当に必要だと判断した場合は、どうにもとめる事ができません。導入を決める際には、後悔しないようにじっくり考えて結論をだしましょう。

 

【メーカー別で価格は違うのか?】

 

次のポイントはメーカー別の価格が違うかという疑問点が浮上します。これ、「はい、違います」が答えです。明確な理由はここでは書けませんが、どうしても各複合機メーカーで価格は異なっているのです。

 

国内で展開する業務用複合機(コピー機)を販売している各メーカーを価格順に並べると、富士フィルムが最も高価格になりました。かといって高いのが悪ではありません。やはりその価格には裏付けされたメーカーならではの強みがあります。

 

でも、複合機(コピー機)自体の使用感が違うのかというと目を大きく見開くほどの違いはありません。カラーコピーボタンもスキャン機能もバッチリもれなくどのメーカーの複合機(コピー機)に搭載されています。

 

こんな風な電化製品あるあると一緒にしてはいけませんが、外国メーカーの冷蔵庫、国産メーカーの冷蔵庫(テレビも同じかな)、同等の大きさで同等のドア数だった場合、外国メーカーの方が価格帯は安くなります。でも、冷蔵庫の中は同じ様に美味しいビールをキンキンに冷やしてくれます。

 

なので、それぞれの企業独自の強みや弱みは違うとはいえ、根柢の使用感はほぼどんぐりだと感じます。

 

【新規参入が難しいのか?】

 

だったら、この業界に殴り込み、価格破壊を巻き起こすぜ!なんて企業さんがあらわれたら、例えば携帯電話業界の様に、これまでかかっていた10,000円ちかい違約金が0円に変化し、月額8,000円前後がアタリマエだった利用料金が、3,000円前後まで下がるような衝撃が走るかもしれませんね(理想と期待)。

 

ですが、新規参入はなかなか険しい道のりかもしれません。なぜなら複合機(コピー機)は精密機械(半導体も使用している)だからです。この精密機械を1から作るのは先の長い道のりになりそうです。そんな気がします。

 

しかし、近ごろでは大手メーカーの製品を中古で買い取って、大型複合機レンタルサービスをしている企業が増えてきました。まさしくレンタル複合機サービスの【まるプリ】がそれに当たります。1から複合機(コピー機)を製造する側の新規参入はできないにしても、販売側としてはバッターボックスに立つ事ができませいた(代打のイメージ)。

 

大手メーカーのヒトの数や財力にはかなわないですが、われわれ【まるプリ】は地元企業だからこそ密着サポートができ、小回りが利くアプローチや融通の利く対応が強みだと自負しております。

 

【それでも複合機を安く買うコツは?】

 

もしもリース導入を検討中の方なら、複合機(コピー機)の相場を頭に入れて見積もりを依頼してください。また、一日当たりの印刷予測枚数×オフィスの稼働日数÷100=1分間に印刷できる適正数値を計算したうえで相談してもらえると、間違いありません。

 

【最後に】

 

先ほども紹介しましたが、適正な印刷枚数が25枚の方なら、【まるプリ】でもストレスなくしようできます。ここではあえて書き記しませんが、【まるプリ】の大型複合機レンタルサービスで扱っている機種が1分何枚機か気になった方は、ぜひお電話などでお問合せください。

 

もしも導入を考えている方に、この【まるプリ】がピッタリはまるようであれば、しっかり前段階の手続きが終わりましたら素早くお客様先へ納品をいたします。例えば月末までには複合機(コピー機)を使い始めたい方は、ご一報ください(毎月20から31日までの間は、月末の納品が難しくなりますのでお早めに)。